亜流 後書き
- ritspen
- 2020年5月1日
- 読了時間: 2分
ハローハロー。豚骨らぁめんの犯罪的な美味しさに気付いてしまいました。亜流です。にんにくが、塩分が、脂がッ! ああ、身体を苛めてしまいます……。 この度掲載させて頂いた『花といのちとアフターグロウ』は、二〇一九年の十二月の冬リブロにて発表した小説『あすのひかり』の続編にあたります。もう一作に関しては外伝的なものなので、息抜き程度に書いたものです。まあ、世界観の補強材ですね。話を戻して、今作では主人公の幸太はそのままに、東京という新しい街での、新しい物語となりました。ぶっちゃけますと、前作のある致命的問題に対しての批判を行うために、この小説は書かれています。その問題への私の答えは、夏の章に持ち越しとなりますので、次回も読んでいただけますと嬉しいです。 また一方で、ドラッグの取引や使用、近親相姦という描写が本小説には含まれておりますが、この物語はフィクションであり、実在の人物団体とは云々かんぬん……まあ、そういった小説なので、生あたたかい目で皆さま見守ってやってくださいませ。 はてさて、こうして書いていると、本作での重大な過失も避けて語ることはできません。そのため、この場をお借りして謝罪させて頂きます。前回に続き、またアイマスキャラの名前使いました。本当にすみません! 春香Pの方々、ごめんなさい! もちろん当人とは一切関係ありません(汗)
でも、わたし。ただ、わたしみんなと……あれ、どうしたかったんだっけ、どうしたかったのかなぁ。わかんない、もぉ、わかんないよ……。
だけどこの空が~いつも私のこと見守ってる~♪
ただいま!
おかえり!
ではまた!(謎のテンション)
亜流
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