編集後記 編集長
- ritspen
- 2020年7月30日
- 読了時間: 1分
リブロを手に取って……、いや、この表現は適切ではありませんね。当ホームページの小説を閲覧いただきありがとうございます。編集長です。
昨今の情勢を鑑みて、前回の春リブロに引き続きこのような処置を取らせていただきました。早くこの事態が収束に向かうことを祈るばかりです。
さて編集後記ですが、四回生が抜けたことに加え、コロナの影響で新入部員がうまく確保できないという問題もあり、一人当たりの仕事量が爆発的に増えました。二回生に至っては編集局が私一人という悲惨な状況です。
……もしこれを読んでいる立命館学生がいたら、今すぐ我がサークルのTwitterアカウントに入部のDMを送りましょう。あなたのその行動で救われるサークルがあります。
まあ冗談はさておき、今回も楽しく読ませていただきました。部員の性格を知っている身からすると、この人がこんな物語を書くのか! と驚くことがあります。これもまた編集作業の楽しみの一つです。創作活動に関わるっていいなと再認識しました。次のリブロが待ち遠しい……。
小説を寄稿してくれた作者の皆様、制作に携わった部員の皆様、そしてこの小説を読んでくださった読者の皆様に心からの感謝を込めて、編集後記とさせていただきます。
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