あとがき 大保江冬麗
- ritspen
- 2020年7月30日
- 読了時間: 1分
どうも。大保江冬麗です。面倒なペンネームもようやく漢字変換で出てくれるようになりました。
さて、今回の作品も高校時代に書いたもののリメイクになります。マジで課題多すぎて新作など作っている場合ではありませんでした。私の積みゲーと積み本もさらに積み重なること山のごとし。
ところで、過去の私はほんとに何を思ってこんな物語を書いていたんでしょうかね。文体的に近代の作品の雰囲気に似せているので、おそらく夏目漱石の「こころ」にでも影響されたのでしょう。わかりやすい奴です。まぁ、ここはいいんですよ。
問題なのは内容ですよ。えぇ、内容です。内容ですとも。面倒なので詳しくは書きませんが。
まぁ、今回もバッドエンド? ではないと思っていますが、何とも言えない暗い話になっちゃいましたねー。なんでなんですかねー。
ハッピーエンドを書くという話は何処へ。だいぶ遠い話になりそうです。これからも暗い話はお任せあれ。
今回はこんなところで。またね。
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